首都圏都市開教(首都圏に新しい寺院を建立する宗派の運動)の一環として、昭和62年に「本願寺柏布教所」として出発し、平成5年1月20日、宗教法人「西方寺」として建立されたお寺です。
定例法座の法話会を中心として、講演会・セミナーなどで、門信徒が中心となって運営し、いのちの学びを大切にしています
首都圏都市開教(首都圏に新しい寺院を建立する宗派の運動)の一環として、昭和62年に「本願寺柏布教所」として出発し、平成5年1月20日、宗教法人「西方寺」として建立されたお寺です。
定例法座の法話会を中心として、講演会・セミナーなどで、門信徒が中心となって運営し、いのちの学びを大切にしています