法話

8月法話「天国と地獄」 法話

8月法話「天国と地獄」

    「天国と浄土」                                                             高林寺住職 菅原智之       「天国と浄土は同じか、違うのか」という質問がありました。 天国という言葉が一般化し、浄土真宗の葬儀挨拶でも「天国で安らかに…
7月法話 「お盆」  法話

7月法話 「お盆」 

お盆                       西方寺  西原祐治   お盆は、先に往った方々を偲び、その先祖が残してくださった浄土真宗のみ教え仰ぐ法会です。 先祖の方々を仰ぐことは、そのままその先祖に見られている私を見つめることでもあります。 私たちの生き方は、常に未来に向かって願いもって過ごし…
6月の法話『深い悲しみ 苦しみを通してのみ見えてくる世界がある』 法話

6月の法話『深い悲しみ 苦しみを通してのみ見えてくる世界がある』

深い悲しみ 苦しみを通してのみ見えてくる世界がある   西光寺 吉弘円秀  真宗の教えを『体験の宗教』と語られることがあります。「正直になれ正直になれと云われるが、親鸞聖人ほどに正直になることはできません」、と話される年寄りがおられました。篤信の真宗門徒と云われた方であります。  自らの体験に真向か…
5月の法話 「宗祖降誕会をご縁に~あなたに遇えてありがとうございました~」 法話

5月の法話 「宗祖降誕会をご縁に~あなたに遇えてありがとうございました~」

「宗祖降誕会しゅうそごうたんえをご縁に~あなたに遇えてありがとうございました~」 大願寺衆徒 末田雅裕   5月21日は親鸞聖人しんらんしょうにんの降誕会ごうたんえです。 降誕ごうたんとは、親鸞聖人しんらんしょうにんが阿弥陀如来あみだにょらいの化身けしんとして、この世に生まれ降りてこられたということ…
「生かされて」 純心寺 曽我弘章 法話

「生かされて」 純心寺 曽我弘章

『生かされて』〈歎異抄(たんにしょう)第一条〉 純心寺(じゅんしんじ)住職 曽我(そが)弘(こう)章(しょう)     古本屋で求めた一冊の本を読んでいましたら、 1枚の紙が足元に舞い落ちました。 薄茶色に変色したその紙は、「某老人クラブ会員各位様」宛の 『法話会のお知らせ』 でした。この案内状が作…